大祭

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[式典]火入れ式

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[式典]特別祈願祭

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[式典]鏡割り

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[式典]お迎え式

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[式典]建国祭

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[式典]伊勢会祭

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[式典]国旗掲揚

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[式典]恵比須祭

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[式典]通渡神事

第九十五代伊勢会の皆様が、当代として、一年間の祭典奉仕をされますが、その締めくくりが、毎年二月十、十一日の伊勢大神宮大祭(伊勢会祭)です。十日午後五時の前夜祭そして大かがり火の火入れ式をかわきりに午後八時より県知事、市長、国会議員、県会議員、市会議員また商工会議所、銀行関係、市内企業の代表、各種団体の代表、歴代大神の参列により佐賀の国の繁栄と安寧を祈念しての特別祈願祭が祭行され、その後、鏡割りなどが行われ、午後十一時に、見習いとしてご奉仕される、次代第九十六代伊勢会の皆様方のお迎え式が行われます。


そして十一日午前零時の建国祭が静謐のなか粛々と始まりますが、その祭典開始を合図として参拝客がどっと押し寄せ境内は一気に賑わいます。


祭典終了後の斎館にての直会に上がられる奉賛金奉納者へのご接待により、三十二畳敷きの斎館はあっという間に満杯になり、大変な盛り上がりを見せます。


午前五時より祭行される大変寒い中での伊勢会祭、午前八時の国旗掲揚そして境内社恵比須社にての商売繁盛を祈念する恵比須祭、特殊大祭とお祭が祭行され、午後二時の通渡しの神事にて、当代より次代に通が渡り、いわゆるバトンタッチが行われその時より、次代伊勢会の皆様が当代として御奉仕される事となります。


夜を通してのお祭りは、市中では珍しく、午前六時半よりの少年剣道大会に続き、吟詠、奉納太鼓、日本舞踊の奉納、奉納三味線、大道芸(南京たますだれ)等が催されます。


また当代伊勢会の皆様、次代伊勢会の皆様により午前と午後二回の福餅投げがあり、境内は福を受けようとされる参拝客で埋めつくされます。


また福引きの当選を祝う太鼓は、前夜からひっきりなしに鳴り、当たった品物を袋一杯持って、名物伊勢うどんをすすられる参拝客で奥のテントも座る場所が無いほどです。


そうして最後の境内にてのお別れ式にて前夜からのお祭りは終了致します。


この大祭を無事おえられた伊勢会の皆様はその年の五月頃に一同揃って本宗と仰ぐ伊勢の神宮へ参拝し幣帛を捧げ、神楽を奉納して祭典が無事終了したことのご報告をする慣わしがありそれが最後のお仕事となります。


こうして大正十二年より戦時中も途切れることなく、お祭りは行われて参りました。


毎年二月十、十一日の大祭には、お誘い合わせの上にて、御参拝をお願い致します。


演芸等の様子

奉納仕舞
奉納仕舞
福引き
福引き
奉納剣道大会
奉納剣道大会
奉納日踊
奉納日踊
奉納詩吟
奉納詩吟
奉納三味線
奉納三味線
奉納日踊
奉納日踊
福餅投げ
福餅投げ
奉納日踊
奉納日踊

伊勢大神宮大祭々典 並 奉納